加齢臭と脇の匂いの関連性

加齢臭男性

加齢臭の臭いと脇の臭いでは原因となる物質も違いますし、臭いも違います。だからといって無関係かというと、そうとは言えず、汗臭くなる悪い汗は加齢臭の臭いも強くしてしまう事があります。

脇汗を含め、汗はもともと無臭です。その汗が嫌な臭いを発するのは不規則な生活が原因だったり、食生活が悪かったり、体調不良や皮膚の汚れ、雑菌などが関係して汗臭いにおいが強くなっていきます。

また、加齢臭も同じような原因で臭いがきつくなったりしますので、臭いや物質が違っても気をつけなければならない点では共通する事が多いのです。

もちろん原因は人それぞれなので、全ての方にあてはまるわけではありませんが、例えばストレスがたまり、生活も不規則となると普段の汗の臭いも変わってくると同時に加齢臭の原因も引き起こしてしまうので、両方の臭いに注意が必要です。

それぞれの物質が異なるため、ケアの方法は変わってきますので、脇汗臭ケアなのか加齢臭のケアなのかを調べて効果的なケアをしましょう。

汗臭・加齢臭、スマホで測定20秒 世界初の機器開発中

最近はニオイでも何でも測れて数値化できるようです!?

 精密機器大手のコニカミノルタが、人間の三つの体臭を嗅ぎ分ける「世界初」の機器の開発に取り組んでいる。職場などでの「スメルハラスメント(スメハラ)」が話題になるなど、体臭ケア市場が拡大していることに目をつけ、年内の発売を目指している。

 開発中の「Kunkun body(クンクン ボディ)」は、「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」の三つの体臭の強さを各10段階で表示。においセンサーを複数搭載した小型の装置で、専用アプリを通じてスマートフォンとつなげて使う。

 汗臭はアンモニアなど、ミドル脂臭は、人の皮膚上の細菌が汗の乳酸を取り込んで代謝し発生するジアセチルなど、加齢臭は、ノネナールとそれぞれ異なる。

 臭いが出やすいとされる頭、脇、耳の後ろ、足の4カ所に近づけて、20秒ほど待つと結果が出る。同性・同世代の平均も表示され、自分の体臭レベルと比べることもできる。

出典:朝日新聞